「ふとんがふっとんだ」

夜に車で走っていたら、大きくてなんだか不思議な物体が道端に落ちていた。停まってみると、それは掛け布団だった。なんでこんなところに・・・。この辺の人が昼間に布団を干していて、風でそのふとんがふっとんでしまったものかもしれない。
寝るときになって、おや?布団がない!と驚き、昼間干していたことに気づき、外を見て、「ふとんがふっとんだのだ!」と、”小学生だじゃれ辞典”で真っ先に出てきそうな言葉を発してしまうことになるのかもしれない。

夜に車で走っていたら、大きくてなんだか不思議な物体が道端に落ちていた。停まってみると、それは掛け布団だった。なんでこんなところに・・・。この辺の人が昼間に布団を干していて、風でそのふとんがふっとんでしまったものかもしれない。
寝るときになって、おや?布団がない!と驚き、昼間干していたことに気づき、外を見て、「ふとんがふっとんだのだ!」と、”小学生だじゃれ辞典”で真っ先に出てきそうな言葉を発してしまうことになるのかもしれない。

インド洋に浮かぶ楽園・モルジブで、30年ほど続いた大統領が、最近新しい人に取って代わられたらしい。そんな話を聞いたあと、たまたまある島に上陸してみたら(僕はクルーズ船で島々を回っていた)、選挙ポスターらしいものがあちらこちらに貼ってあった。
しかしさすがモルジブ。ポスターが貼ってあるのは、島のいたるところに生えているヤシの木の幹。大統領選のポスター(?)とは言え、ヤシの木に貼ってあると、見ていてもなんとなくリラックスしてしまって、威厳や信頼感がない、ゆったりとした、ただの張り紙に見えてしまう。どこかの大統領選とはずいぶん違いますね。

あわただしく打ち合わせに向かう途中、お昼ごはんを食べていなかったので、10分しかなかったけどラーメン屋に入って「急ぎでね」と言って、味噌ラーメンを頼んだ。出来上がってきたラーメンを、急いで食べようと箸を割ってどんぶりの中を見ると、ハートの形をしたネギが2つ乗っかっていた。
あわただしい心に、束の間の和みをもらった。

今年春に、新潟のミュゼふくおかというところで写真展をやったのだけれども、その時にお客さんが書いてくれたコメントを撮影した写真が出てきた。たぶんすごく小さい子が、一生懸命書いてくれたのだろう。「いるか、ありがとう」と書いているとのこと。かわいい。でも読める人いますか?

ハワイには、たくさんの日系移民が暮らしている。今は3世4世の人たちの代に変わってきていて、日本の文化とハワイ、アメリカの文化が混ざり合った中で暮らしている。
盆踊りも、ボンダンスとして残っていたり、鳥のから揚げが、モチコチキン、ハワイ風おにぎりのスパムムスビ(おいしい!)などもあって、おもしろい。
カウアイ島のリフエにはお寺がある。その名も”ホングヮンジ”。どうやってこういう綴りや呼び方になったのだろう。また、マウイで今回もお世話になったお寺の住職さんは、ダイビングのインストラクターなどもやっている。日本とはずいぶん違いますね。
話は変わるけれど、先日夜中に車で走っていたとき、うっかり反対車線に入って走ってしまった。すぐにこちらの斜線に戻ったのだけれども、すれ違った対向車の人が怒ってしまい、僕の後をホテルまで追っかけてきた。車を停めると窓を開け、「このやろう!死んだらどうすんだ!今度見かけたらぶっ殺してやる!・・・・・・」とさんざん僕に怒鳴ってきた。一通り怒鳴ってから、親指と小指を仕方なさそうに立てて”アロハ”サインを作り、「分かったか、このやろう!アロハ!!」だって。急にガクッと来たけど、なんかハワイアンの心がけを垣間見たような気がしてちょっとうれしかった。

今、ハワイのマウイ島に来ている。
友人の家(”ハレプアマナ”という宿と現地日帰り旅行をしています)で夕べ鉄板焼きをご馳走になった。
友人が、始めて見た、と言ってスーパーで興奮して(大げさか)買ってきたのは、焼肉ソース、その名も「SUGOI」。
なんで”すごい”なの、と言いながらみんな蓋を開けてみて口にしたのは、「すごい!」だった。とにかくにんにくの匂いが半端でないのだ。蓋を取った瞬間、強烈なにんにく臭さが鼻をついてくるのだ。
食べてみると、臭いけれどわりといけた。それにしても、ハワイアンはネーミングのセンスが普通ではないよなあ。

近所の小さな中華食堂の壁を何気なく見たら、たくさん書き込みがしてあった。
どれも子供の字で同じことが書いてあるようだった。近寄ってみると、土曜と日曜以外のところに、すべて「やすみ」と書き込んであった。ここの子が、学校がいつも休みだったらいいなあ、と思って書き込んだのだろう。
子供の発想は面白いなあ。

宮城県の写真展でお世話になったスタッフの方々と、”民宿ととや”という、料理が美味しいことで有名な宿で打ち上げをしたときのこと。「局長さん、局長さん」とスタッフの方々からいつも親しまれている局長さん(と僕も呼んでいる)が、ウナギ犬の絵の描いてあるシャツを着ていた。
なんかピタッとはまっている・・・。そう、よく似ているのだ、局長さんに!
僕はツボにはまってしまい、何枚か写真を撮らせていただいた。局長さん、失礼しました。

ハワイのカウアイ島から、僕の尊敬するフラのプナさんと、友人のミノリさん、その仲間の方々が、日本で儀式をするためにやってきた。3日間、富士山や湘南で厳かに、そして賑やかに行われた。僕は3日間張り付きで写真撮影をした。
1日目の富士山での儀式に、タヒチアンのミコさんという男性が参加していた。
彼の体には、頭から足まで、くまなく刺青が施されていた。一つ一つの刺青にそれぞれ意味があるということで、一つ一つ説明してくれた。たとえば、自分の守り神の絵とか、生まれた島とか、先祖とか、自分の関わっているホクレア号というカヌーの絵とか・・・、という具合だ。
話に夢中になり、僕は東京に帰り着くまで刺青の写真を撮らせてもらうのをすっかり忘れていた。東京に着いて彼に、ちょっとだけ撮らせて欲しいんだけど、と言ったら、環状7号線沿いのごみごみした駐車場で、彼はあっという間に服を脱ぎ捨て、フンドシ一丁になって僕に撮らせてくれた。脱ぎっぷりのいい、やさしいミコさんだった。
PS うちの愛犬ジュリーのお父さん犬である、リーフ(水中写真家の大先輩・中村征夫さんの犬)が、先日息を引き取りました。14歳でした。とても優しくお利口な、優秀な犬でした。ジュリーと布団を分け合って寝てくれたりもした、心やさしいお父さん犬でした・・・・・・・・。

mihokoさん、来年のカレンダーですが、売り物ししては今のところ、僕の海の写真だけで作ったもの、ペンギンの写真だけで作ったものが、カレンダーとして発売される予定です。雑誌の付録については、まだ未定なのです。それから、タイヤのブリヂストン、信越化学の企業カレンダーが、僕の写真で行くことになっています。これらは売り物ではありませんが・・・。すべて決定しましたら、また書き込みますね。また来年も、ぜひ使ってくださいね。
さて、もう一度モンゴルの、首都ウランバートル。
遊牧生活をしていない人の多くはウランバートルの街に住んでいる。遊牧はしていないとはいえ、食べ物は遊牧時代そのままのようで、市場には羊の乳製品や、肉、内臓などが所狭しと並んでいた。その一角に、かわいいはずの羊の変わり果てた顔があった。でもせっかく食べられるんだから、「骨まで〜、骨まで愛して欲しいのよ〜♪」(古過ぎてわかりませんよね)ではないけれど、頭まで無駄なく食べられたほうがいいかもしれませんね。
今週の日曜日(31日)、宮城県七ヶ浜で行われている僕の写真展会場(七ヶ浜国際村)で、トークショーがあります。お近くの方、もしお時間がありましたらぜひお出でください。
それから、9月3日、千葉県幕張で、分析展というイベントの1つとして、やはり僕のトークショーがあります。残席わずかのようですので、もしよろしければご予約の上、お出でください。
どちらも、詳しくはHPのNEWSをご覧くださいね。